大阪芸術大学中退。幼少の頃よりギターに親しみ、ビートルズ、サイモン＆ガーファンクルなどなどに影響を受ける。

有山じゅんじ氏にラグタイムブルーススタイルを三年間師事。ギターの他にはフラットマンドリンも演奏。

大阪府立春日丘高等学校定時制の課程にて外部指導員として音楽部をコーチ。

東京音楽大学卒。コントラバスを赤松安氏、松本武全氏に師事。関西フィルハーモニー管弦楽団、神戸女学院非常勤講師を経て現在、大阪音楽大学「ザ・カレッジ・オペラハウス」管弦楽団首席コントラバス奏者。

京都市立芸術大学音楽学部卒。京都市交響楽団を経て、現在はバイオリン、ビオラはもちろん、ケーナやサンポーニャ、太鼓叩いて唄まで・・・まだまだ増え続けています。

鹿児島生まれ。幼少の頃から音楽が好きで、コーラスを始める。12歳よりシンガーソングライターとして活躍。

その後16歳でJazzを聴き始め、同時にJazzに没頭の日々を送る。20歳の頃より京阪神のライブハウスに出演。

1999年、『Keeping good company』を結成、トリオをベースに多彩なゲストを向かえ、ライブコンサートに出演する一方で、老人ホーム、養護施設、その他慰問演奏を行なう。

最近の主な活動には、自己のバンド活動の傍ら、ゴスペル歌手・市岡裕子氏のバックでベース担当、ぼんち・おさむバンドへの参加。また、来日ミュージシャンとの共演も多数経験する。